ヘリンボーンというのは、
開きにした魚の骨に似る形状からニシン(herring)の骨(bone)という意味をもつ。
(Wikipediaより引用)
そう言われればそんな風に見えますね。
このデザインは実際に板を組み合わせて床を作ると、
かなり費用が掛かるようです。
ヒロミさんが“八王子リホーム”で、
おかずクラブのゆいPさんの部屋のリフォームで使ったのは、
クッションフロアです。
クッションフロアだと両面テープで貼ることができるので、
板材と比べるとかなりコストダウンになります。
ヒロミさんの貼り方
- クッションフロアを専用の両面テープで貼り、
- 端っこの処理は、専用カッターで余りを切り、
- ジョイントローラーでならしてしっかり貼りました。
★クッションフロア用両面テープ 23-7321
★クッションフロア専用コーナーカッターCFカッター
★床材や巾木の押さえにはコレ! 極東 ジョイントローラー 23-5644
広い面積を貼る時にはコツが必要のようです。
商品ページに貼り方の動画があるので、
かなり参考になるかもしれません。
楽天市場の壁紙屋本舗の商品ページです。
↓
[住宅用クッションフロア ウッド ウッドチェリー(ヘリンボーン)HM-1034 サンゲツ(1m単位)]
ちなみに、ゆいPさんの部屋のリフォームテーマは
『ブリティッシュカントリースタイル』でした。