ヒロミさんは、本銚子駅を利用する清水小学校の子どもたち手作りのステンドグラスの窓ガラスに、モール材で額を作りました。
使ったモール材は、
みはしショップ の モール材。
同じデザインかどうかは分かりません。
↓
そのモールにアサヒペンの塗料を塗りました。
赤さび色の「油性スーパーコート」。
子どもたちの24枚のステンドグラスが、まるで一つの絵のように額に納められました。
銚子電鉄のサイトに写真があります↓
皆様に「この町に銚電があってよかった。銚電ありがとう!」と言ってもらえる、そんな会社になるために、鉄道事業と名物「奇跡のぬれ煎餅」販売で、どんな逆境にも絶対にあきらめることなく奮闘を続ける鉄道会社。
ヒロミさんのこだわりですね♪
ちなみに、大きなガラスを切る際に使ったカッターは、
「ガラスカッター」
柄部分にオイルが入っているタイプ。
滑りが良く切りやすいカッターだそうです。